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英語ができない皆さんの心を折ります。

テーマ:[キャリア]
更新日: 2018年 7月 21日(土)
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はじめに

英語が話せる感覚を表現した開いた扉の向こうのEの文字
© C.T.Labo

英語をいくら勉強してもなかなか話せるようにはなりません。

思っているよりも、英語を話すという行為は難しく、長く勉強していてもなかなか上達しないものです。

筆者は大学で英語を話す機会が多かったので、その経験から英語が話せるのは環境才能だと気づきました。

目次

  1. 1. 英語を話すことのできる環境
  2. 2. 英語を話すことのできる才能
  3. 3. 英語を話すという感覚
  4. 4. まとめ

英語を話すことのできる環境

英語を話すことのできる人、話すことができる感覚を掴むことが容易の人は環境が大きく影響しています。

まず、英語というのは短い期間の勉強時間でできるものではありません。

そもそも教科としての勉強をしている感覚を持っている時点で間違いかもしれません。英語に触れている時間が長くかつそれを目的ではなく手段として認識できるかどうかというのが重要になってきます。

想像しやすい例としてはまず、ハーフの方は英語を取得するのが早いです。離婚などで外国人の親がいない場合は別ですが、家庭の環境の中でコミュニケーションの一つつまり手段として使えた環境がある人はやはり英語を取得するのが早いです。

それはたとえ英語でなくても、外国語を使うという感覚を持っている人は英語を習得するスピードが早いです。

次に親の海外出張が多い方。親が英語あるいは他の言語を使って海外で仕事していること、親が英語を勉強しているという環境の中では育った時に子供が英語をすんなり受け入れられる場合が多いです。

さらには当たり前ですが帰国子女の方、物心がつく前に英語を話しているという環境にあることが重要になってきます。

英語を話すことのできる才能

一般的に英語を話すことができる人はコミュニケーション能力が高い人が才能をあるというわけではありません

それどころか英語を学ぶことなく育ち、多くの日本語の表現・難しい言葉を知ってしまっている場合は英語をすんなり受け入れることができません。

さらに、日本社会のマナーや価値観を学んで日本人同士の会話を得意としていたり、いままで孤立したことがないほどのコミュニケーション能力の持ち主は英語を話すことは難しいでしょう。むしろ、集団の中に溶け込むことのできない若干発言が浮いてしまっている人で、それを慣れてしまって羞恥心を人よりも感じない人が外国語を話す能力が高いと言えます。

子供が英語を習得するのが早いというのはあまり難しい言葉を知らないため、自分が難しい言葉を思いつきすらしないという利点がありますからです。そのため、簡単な英語でコミュニケーションができてしまいます。これの積み重ねで英語は大きく上達します。外国語を話すというのは自分が子供に戻ることを恥じない気持ちを潜在的にもつことです。

後は女性であることです。女性の方が語学の習得が早いというのは統計的にも化学的にも証明されていて、やはり通訳者や翻訳者は女性の方が多いという事実があります。

英語を話すという感覚

英語を話せるようになってから、英語を話せる人と英語を話せる感覚について共有する機会があるのですが、物心ついてから英語を話せるようになった人は一つ扉の向こうに行ったような感覚がおきます。

英語は徐々に話せるようになるのではなく、最初から勉強期間の途中までは一切話せているような感覚になりません。偏差値のように少しずつ上がって行くのではなく、突然変異的に言葉が口から出るようになります。

具体的にその感覚とは、今までは日本語で浮かんでいたものを英訳して行くイメージが多かったのですが、英語の構文というのが簡単に浮かぶようになりました。さらに何か単語単位で話す時、日本語の文字列を英訳するのではなく画像が浮かんで英語にするという感覚が身につきました。

英語を話せる人にどうやって英語が話せるようになったのかと勉強法を聞いてもほとんどの人が違う回答をすると思います。英語が話せる人の性別を確認した上で、その中で先にハーフなのか両親が海外出張をしていたのか帰国子女なのか子供の頃に英会話などをやっていなかったか聞いた上で、そのどれにも該当していない人に英語の勉強方法を訪ねることが懸命な判断です。

まとめ