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男は英語に向いていない

テーマ:[キャリア]
更新日: 2018年 8月 18日(土)
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はじめに

男は英語に向いていないというイラスト
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通訳の多くが女性ということで、あるいは言葉を職業とする人、英語を学習する多くの人が女性ということで、英語は女性の方が向いていると薄々感じさせられましたが、ついには脳の構造的な問題で女性の方が言語の習得に向いているという結果が出てしまいました。

目次

  1. 1. 女性の方が第二言語学習者が多い
  2. 2. グローバルな時代に女性がビジネス参加のきっかけに
  3. 3. 男はどうすればいいのか
  4. 4. まとめ

女性の方が第二言語学習者が多い

英語などの外国語を大学で学ぶ方、趣味で学ぶ方は男性よりも女性の方が圧倒的に多いです。特に大学の学部の英語系の学部あるいは他の外国語系の学部の学生に関してはほとんどの学生が女学生です。

単純に趣味・思考としてアメリカや韓国の海外ミュージシャンやディズニーを含む海外映画を見る人の割合が男性よりも多いので、その分英語を学習するモチベーションが高いと言えます。

何よりも男性よりも女性の方が外国人の恋人を持とうというすごい熱意を持つことが多いです。外国語を話すためには外国人の彼氏を持つべきという論も巷では出回っていますし、実際英語が話せる女性には外国人を彼氏にした経験がある方も少なくありません。

一方男性の場合、外国人の彼女を持とうというモチベーションに関しては女性よりも圧倒的に少ないと言えます。さらに、女性が外国語を話すに過程に当たって、片言の外国語は女性的なか弱さ・可愛さを持ち、回りがちやほやしてくれることが多いです。しかし、男性が外国語を話す過程において成人男性の場合、印象的に頼りなさが出てしまうがために、外国語習得の段階に大きく差が出てしまいます。

それは子供と大人が外国語を学ぶという状況にも非常に似ています。外国語習得には赤ちゃんが言葉を話し始める時のような環境を作る必要があり、その環境は女性の方が作りやすいと言えるでしょう。

さらに昔から、通訳・翻訳の方の仕事はほとんどが女性でした。ちなみに筆者の大学時代に学んだ通訳・翻訳の授業を担当した教授である、現役の通訳者・翻訳家の方は全員が女性でした。

脳が教えてくれた、英語を聞きとるときの男子と女子の違い この記事にもある通り男性と女性では脳の構造が違います。こればっかりはどうしようもない事実です。

グローバルな時代に女性がビジネス参加のきっかけに

そこで女性がビジネス参加させるという社会的な命題の中に、グローバル化というのは女性の価値・活躍の場を大幅に広げることにつながります。

現在、女性がメインとして活躍できているという仕事に関しては、通訳/翻訳家や保育士、看護婦、研究職では栄養学の部分で女性の人気が高く、活躍できている印象です。その他の職場では残念ながら今だに、結婚を機に仕事やめてしまうかたやなかなか女性が上の役職として活躍できていないという現状が続いています。

女性の社会進出を掲げている内閣の8割が男性だという事実をみれば女性の社会進出ができていないというのは一目瞭然だと思います。これには年功序列の社会体型の問題もありますが、それでも女性が上の役職につく比率があまりにも低すぎます。

しかし、グローバル化の時代というのは社会の仕組みそのものの価値観を変えるだけではなく、英語を習得することに長けている女性が活躍していくことは間違いありません。これからの時代外向けつまり海外向けへのビジネス展開というのが日本企業における大きな命題となってきます。その中で交渉の場に女性が多くいるという未来はそう遠くないように思えます。

男はどうすればいいのか

たとえ英語で差が出ないからと言って、やはり圧倒的に職業としての比率の高い分野に関しては男性の存在が重要になってくると思います。

科学的には何も証明されていませんが、機械系の最新技術の技術者は男性が多いですし、IT関連のプログラマーやエンジニアに関しては男性が圧倒的に多いです。これは向き不向きというより、趣味趣向の問題だと思います。

しかし、現状たとえば人と話すことである海外営業や商社マンというのは男女平等に仕事が振り分けられるとなると、外国語という部分で必ずや劣勢になってくるでしょう。営業に関しては、いまでは誰でもできるような職業だと思われがちですが、今後は必ず海外で営業するという機会があると思います。

ただし、アメリカでは営業という職業もなくなりつつあるので、それに準じた何か新しい人と交渉する職業にはなると思います。基本的には男女、職業は自由ですが個々人に必ず向き不向きがあると思います。その中で時代における需要と自分のやりたいこと、あるいは自分の向いていることの三つを程よく妥協しながら自分の職業を見つけることが重要になると言えます。

まとめ