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校則でSNSを禁止している学校もプログラミングを必修科するのか?

テーマ:[キャリア]
更新日: 2018年 9月 1日(土)
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はじめに

SNS禁止のイラスト
© C.T.Labo

SNSによっていろんなトラブルを学生が引き起こしたり、あるいはトラブルに巻き込まれるという事件も多く発生している中、SNSを禁止する学校も少なくありません。

そんな中プログラミングが必修科するということで、そのSNS禁止の校則がプログラミングを学ぶことに対して非効率的である理由について書きました。

目次

  1. 1. SNSが禁止の校則
  2. 2. プログラミングとは
  3. 3. 使ったことないものを作るということ
  4. 4. まとめ

SNSが禁止の校則

学生にとってSNSが生きる上で必要なくらい大事なファクターとなっている昨今、その危険性からSNSを禁止する学校が目立ちます。どこからでも炎上するような昨今、何がきっかけで投稿内容が叩かれるかはわかりません。そのため、SNS自体を禁止し学生の不祥事を事前に防ぐというのも重要になってきます。

さらに、インターネットを通じてのみしか知らない相手に実際出会うことで事件に巻き込まれるというのも防ぐこともできます。残念ながら日本中の人たちが全員善人というわけではないので、世の中をよく知らない学生を騙そうと考える人も多くいると思います。そのため、SNS禁止には一定の理解はあります。

プログラミングとは

プログラミングが重要だという言われる昨今、一方でプログラマー、エンジニアなどIT技術者の過度な需要に対して供給しきれない現状であることは間違いありません。

重要だと社会が気づき始めたのは残念ながら最近で10年前の子供のいったい何人がプログラマーになろうとしていたかはわかりません。さらに、パソコンを使っている人をオタクとしてマイナスなイメージが社会に蔓延してしまっていたこともあり、プログラマーの供給はうまく行っていないのが事実です。

しかし、いまではどの業界でもITというジャンルの何かを使用するのが当たり前となってきてしまっていて、何かを効率化するために何かを作るという意味でのプログラマーが必要となってきました。

使ったことないものを作るということ

そこでSNSを禁止している学校です。

例えば、こういう学校にもプログラミングを必修科するのでしょうか?プログラミングは好きでなければできないものです。さらに、プログラミングで何か開発するためにはやはり既存のものからある程度イメージできることが非常に重要になってきます。

その手軽で誰にでも使えるようなSNSを禁止することはプログラミングをお勉強として捉えさせ、その上SNSを禁止していない学校から出てくる天才のプログラマーには勝てなくなってしまいます。

このご時世で、SNSを禁止するという独裁主義的考え方は間違いなく子供にとってマイナスです。しかし、実際SNSは子供たちを危険にするのも事実です。その解決策としては、ただ単に禁止するのではなく、インターネットやSNSの使い方を教えてあげるということが急務と言えます。

まとめ