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No More和製英語!

テーマ:[キャリア]
更新日: 2018年 9月 5日(水)
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はじめに

和製英語のイラスト
© C.T.Labo

ノートパソコン、サラリーマン、アパートメントなど和製英語のせいで英語の学習するのに非効率的な経験をしたことはありませんか?

この記事では、和製英語が作られた背景の考察と和製英語が減った結果正しい英語がカタカナ語になっているということについて書きました。

目次

  1. 1. 和製英語の例
  2. 2. 和製英語が作られた背景
  3. 3. 最近和製英語が減って来た理由
  4. 4. まとめ

和製英語の例

カタカナの多くは外国語が元になっていますが、その中に和製英語が時々混じっていることがあるので、英語学習者にとっては注意が必要です。

特に有名なのはノートパソコン、サラリーマン、アルバイトなどの和製英語は外国人にそれっぽい発音をしても通じないことがほとんどです。ノートパソコンは"laptop",サラリーマンは"empolyee",アパートは"apartment"というはずです。

サラリーマンの英訳は色々ありますが、その労働者を客観的に見ている点から雇用者に当たる"employee"が近いと思います。

和製英語が作られた背景

これは筆者の推測にすぎませんが、和製英語が作られた背景は国民のほとんどがまだ英語を話せなかった時、あるいは英語に詳しい人が少なかったということが原因だと思われます。

そうでなければ、Salary manのような英語で見るとあまりに差別的な表現をしようとは思わないはずです。和製英語がたくさん出ていた頃、おそらく英語を使えばなんでもおしゃれに見えると言った異文化に対する憧れがあったのだと思います。

今だに英語が書かれた服が販売しているというところをみると、まだまだ英語が文字ではなくデザインの一つだと思われていることが多いように思えます。そうして今よりもたくさんの人が英語ができなかったはずなので、その人たちが浅はかな知識のまま英語っぽい表現を使ってしまったのだと思います。

最近和製英語が減って来た理由

しかし和製英語が乱立していた時代は終わったと思います。

それでも最近知った横文字、英語っぽい言葉というのを耳にするという機会が多いはずです。和製英語はなくなりましたが、カタカナ語を英語らしい用語で使われる機会が非常に増えました。

政治的な話題でいうと、都民ファーストや国民のアグリーメントという風に正しい英語が日本語と混ざって使われることが増えたといえます。これは紛れもなく正しい使い方で、使い道としてはむしろ「都民優先」や「国民の合意」という強い表現より少し内容をぼかすように伝えるときに使われるようになって来たと感じます。

まとめ