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若者はレールから外れなければ未来はない

テーマ:[キャリア]
更新日: 2018年 6月 19日(火)
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はじめに

壊れたレールのイラスト
© C.T.Labo

いい大学に進学して、いい会社に入る。

それが最も安全な生き方だったバブル時代と違い現状はそんな簡単なものではありません。若者はどこかでレールから外れなければいけません。

目次

  1. 1. 高齢化の影響で給料は上がらない
  2. 2. 勉強し続けることの勧め
  3. 3. 視野を広くすべき
  4. 4. まとめ

高齢化の影響で給料は上がらない

自分の両親、先生、上司など自分の目上の人たちの言葉を鵜呑みにして、大学に進学して、いい会社に就職するこの事実でさえも若干歪んで来ています。

例えば、いい大学に進学したからといって、現状の新卒の求人は圧倒的な人手不足が原因で、どんな大学に入ろうともそれどころか高卒の方が積極的に雇う企業もあるくらいです。

さらに、高卒の給料はどこも変わりません

そのまま、その会社にい続ければ給料が上がっていくと思いますか?

それは少子高齢化以前の話であって、今は違います。その「少子」に当たる人間も今は大人になり社会人となりました。

現状、まだ年功序列が残る会社が多いです。しかし、その年功序列が高い、つまり年齢を重ねた人が会社には多くいて、その上で定年が60歳からどんどん伸びているせいで、今新入社員として入った若者はなかなか給料が上がりません。

勉強し続けることの勧め

そのうち、年功序列も無くなります。

そうなれば、給料が上がるだろうと安易に考えているなら問題です。年功序列が撤廃される頃になれば、今の若者の年を重ねてしまって無能な人間は残念ながら永遠に給料が上がりません。

これまではたとえ無能であっても首を切られることもなければ、給料さえ上がっていったのですが、これから先はそうは行きません。

今の若者は自力で稼げる方法、どんな状態になっても食いっぱぐれない手に職をつけ続けていかなければなりません。

英語が当たり前の時代を迎え、この先プログラミングも義務教育化に向かっています。エンジニアも優遇される時代は日本ではあと10年前後というところでしょう。

何が流行っているのかを敏感に察知し、新しくお金になる技術を常に追い求めなければなりません。

エンジニア・プログラマーを職業としている人ならわかると思いますが、この業界は才能が物を言います。努力が圧倒的に役に立たない業界と言ってもいいでしょう。

凡人は先のことを考えて、柔軟に対応することがこの先生きて行く上で重要な要素となるでしょう。

視野を広くすべき

そうなれば、日本に留まっていていいのかという問題もあります。もちろん外国語を習得すれば、日本だけを視野に入れておくという必要はないかもしれません。

そこは柔軟な視野も必要です。

日本にとどまるメリットは社会保障が充実しており、治安がいいことです。経済も常に安定しています。貧富の差がこれ以上広がると、そのどれも機能しなくなる可能性もあります。そうなれば、日本から出ることも視野には入れておくべきです。

プログラミングは必ず当たり前の時代がきます。

そうなると天才の高校生に凡人の社会人は勝てません。そのため、日本人に苦手な自力でお金を稼ぐということ、野心を持って生活して行く海外的思考を持つことも重要な要素となるでしょう。

まとめ