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日本人はなぜiPhoneを使うのか?

テーマ:[生活]
更新日: 2018年 8月 30日(木)
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はじめに

iphoneのイラスト
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日本では多くの人に使用されるiPhoneですが、世界では圧倒的にAndroidのシェアの方が多いという事実があります。

iPhoneが持つブランド価値、日本でどうしてそこまでiPhoneが信仰されているのかについて書きました。

目次

  1. 1. 世界のiPhone,Android事情
  2. 2. iPhoneのブランド価値
  3. 3. T層、F1層への絶大なる支持
  4. 4. まとめ

世界のiPhone,Android事情

日本では信じられないかもしれませんが、世界では圧倒的にiOSのスマートフォンよりもAndroidのスマートフォンの方が圧倒的に多くのユーザーがいます。

世界のiPhoneのシェアが約20%であることに対して、Androidのシェアは約70%もあります。さらに世界のグラフを見ていると、iphoneのシェアは年々減ってきています。

その中でダントツでiPhoneのシェアが高い国というのが日本です。そのため、今の若い人たちは周りの人間が全員iPhoneというのも珍しくないと思います。他の国というのは全て英語圏で、オーストラリア・アメリカ・カナダ・イギリスと続きますが、日本の比にはならないというのが実情です。

iPhoneのブランド価値

なぜここまでiPhoneばかりに固執するようになったのでしょうか?

実際、iPhoneは値段的にもかなり高くAndroidは値段が安いものから低いものまであるような印象ですが、iPhoneは統一して高いです。それでも選ばれるスマートフォンはiPhoneであって、他のAndroidではありません。

まず、もっとも重要なファクターとしてはiPhoneのブランド価値にあると思います。学生は「スマートフォン」という風に言うことは少ないと思います。iPhoneを使っているのが当たり前なため、スマートフォンと言わずにその端末の名前をiPhoneと言う風に呼びます。

人のスマートフォンのことも当然iPhoneを使っているかのように携帯端末のことをiPhoneと呼びます。Androidがその値段がまちまちなこともありますが、AndroidをiPhoneの劣化版だと捉えている人も少なくはないでしょうか?

T層、F1層への絶大なる支持

iPhoneが日本中に広がっている理由の一つとして、やはりT層、F1層の獲得というのはなくてはならない存在だと言えます。もちろんこのT層(13歳~19歳の男女)、F1層(20歳~34歳の女性)と言う考え方は見直されつつありますが、それでもこの層に使ってもらうことでiPhoneのシェアが拡大したのは事実だと言えます。

やはり10代や若い女性というのは、流行に敏感でこの層の女性が使うことで男性も使う人が増えてきます。特に進化の激しいIT業界において若い女性、男女の学生が使うことは一気に広まる可能性を秘めています。特に日本の女性はお金持ちが使うようなブランドもののバッグを使うことで良く知られていますが、そのブランド価値をそのままにiPhoneも同じように使っていると言えます。

まとめ