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鬱から戻す唯一の方法

テーマ:[生活]
更新日: 2018年 6月 6日(水)
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はじめに

うつ状態のピクトグラムのイラスト
© C.T.Labo

現代日本人の多くがを抱えています。

それは労働環境、人間関係など起因となるものはいくつか並べられますが、程度に関してはほとんど述べられていません。

今回は、筆者の経験である本当に何もできなくなった状態から立ち直った方法を述べて生きます。

目次

  1. 1. 鬱の現状
  2. 2. 何もできなくなる状態とは
  3. 3. 薬はまちがいなく有効な手段
  4. 4. まとめ

鬱の現状

厚生労働省:政策レポート(自殺・うつ病等対策プロジェクトチームとりまとめについて)によると現在、自殺の原因の43%が鬱によるものとして統計が出ているようです。

また、うつ病の患者数 | うつ病の情報・サポートサイト こころの陽だまりによると、生涯にうつ病になる人は15人に1人いるということです。

しかし、実際軽度な鬱症状、何もやる気が起きないような気分が続くような症状はほとんどの人が感じたことがあると思います。

現代社会では、メンタルヘルスは間違いなく重要な要素の一つです。

日本の古典的精神論はだんだんとなくなっていて、気合い云々でどうにかなると思っている、になるような人は心が弱い人だという価値観は薄れています。

そこで重要になるメンタルヘルス。この言葉が当たり前に使われる日がくればいいと思っています。

海外では、無意識のうちにそう言った考えは浸透しています。メンタルヘルスに関して根底から理解していると言えます。

例えば、仕事を一生懸命にやる人に対してかける言葉は"Don't work too hard."です。これは、日本語に「頑張れ」に値する言葉です。この言葉をかける場面・状況が全く同じなのに、英語では「働きすぎないで(Don't work too hard)」と声をかけるのに対して、日本語では「その調子でもっと仕事しろ」と声をかけます。

鬱の人に「頑張れ」という言葉がどれほど重くのしかかるか理解して欲しいですし、この言葉がやがてなくなっていく未来を筆者は望んでいます。

メンタルヘルスに関しては、たとえ今鬱とは無縁の生活を送っている、充実した生活をしていると思っていても、ある程度の自分の個々の状態をしっかり客観的に理解する習慣が必要です。

何もできなくなる状態とは

筆者はうつ病になりました。

正確には、パニック障害・不安障害を経てうつ病になりました。

パニック障害を発生させてしまった後のうつ病というのは良くあることみたいです。本当に何もやる気が起きませんでした。筆者は現在このようにブログを書いているので、なんとか鬱から戻ったと言っていいでしょう。

現状残っているのは、不安障害とパニック障害です。現在治療中で、電車に乗るとき・食事の前後に不安が急激に襲ってくる病状です。

筆者の場合、おそらくメンタルヘルスに関して少し関心はありました。

実際大学生の頃、現代人は鬱になる人が多いから、働き始める前にそうなる前にブラックな会社だったら、すぐにやめようと考えていたぐらいなので、ある程度知識はありました。

しかし、まさかのパニック障害によるという予想より斜め上から発症してしまいました。

薬はまちがいなく有効な手段

現状、この記事を読んでいる方・今書いている筆者はそれほど重度のうつ病ではないと思います。

この記事を読んでいる方はおそらく自分がなんじゃないかと考えている方が多いと思いますので、できるだけ早く精神科や心療内科、カウンセラーによるカウンセリングを受けて自分の生活習慣・必要なら薬を処方すべきだと思います。

鬱は病気です。これは断言できます。

なぜなら、筆者が薬で間違いなく何かやるというところにたどり着けたからです。

本当にうつ病になると何にも手がつけられません。薬を飲むことで、確実に状況は改善します。ぜひ体の健康だけではなく、心の健康であるメンタルヘルスに関しても深く知識を入れておくことをお勧めします。

まとめ