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「スマホ持ち込み禁止」校則の危険性

テーマ:[生活]
更新日: 2018年 6月 25日(月)
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はじめに

地割れのイラスト
© C.T.Labo

関西の方で大きな地震がおきました。被害者の中には、小学生もおり子供を持つ親にとっては地震によるリスクを再認識させられたのではないでしょうか?

その中で、今だに学校ではスマートフォンの持ち込みを禁止して、なんとか地震時に連絡させないようと奮闘している姿が見受けられます。

目次

  1. 1. 地震時に対応できない
  2. 2. 無料Wi-Fiが存在する
  3. 3. 禁止が好きな日本人
  4. 4. まとめ

地震時に対応できない

スマートフォン持ち込みがいまだに禁止な高校があると聞いて驚きです。

小学校・中学校はなんとなく厳しい校則があるのはわかりますが、私立の高校でもスマーフォンが禁止の高校もあるそうです。

もちろん、最近では緊急事以外使用しないことを条件としてスマートフォンの持ち込みを許可している学校もあるそうですが、今だに完全に禁止している学校が多いのが現状です。

そのため、地震時には対応できません

筆者は東日本大震災時、関東在住だったのですが、高校生でした。しかし、東日本大震災が起こった時テスト期間だったので、偶然にも家にいました。もし、学校にいて、スマートフォンあるいは携帯電話の持ち込みが禁止されていて、連絡手段を取れないと考えるとゾッとします。

無料Wi-Fiが存在する

今では、地震時に解放される無料Wi-Fiが存在するようです。

逆に今まで隠していましたね。もし、大阪全域に無料Wi-Fiを提供できる技術があるのなら普段から使用すればいいのに、あえてそこは無料提供せずに普段はお金をとるらしいですね。

それはさておき、これによって、日本にも広範囲を覆えるくらいのWi-Fiが存在することがわかりました。

これは緊急事にのみ使用されるのですが、電波が繋がらないということはなさそうです。

昔だったら技術的にも不可能で、阪神大震災の時には電話が繋がらなくて困ったということを聞いたこともあります。そのため、今ではより安心して連絡を取る手段があるのにも関わらず、あえてそれを禁止するのは信じられません。

禁止が好きな日本人

もちろんスマートフォンを禁止することに対する、学校側への理解はあります。

授業中にスマートフォンをいじられるのが嫌だということなんですよね。しかし、海外ではどうでしょう。スマートフォンどころか、お菓子を食べることすら許されたりしますよね。

それだけ自由なのはなぜでしょうか?

理由は授業の内容の面白さ、学校の先生の質の違い、さらには受動的な授業ではなく、積極的な授業を採用しているから、そのようなことが問題になりません。

外国の授業では先生が多くを語ることなく、生徒同士の会話を重視します。そのため、学生は皆積極的に発言できる環境が整っており、授業も活動的で面白いものだと感じさせられます。

一方、日本ではやはり自分の思い通りにならなければ禁止にしてどんどん生きにくい社会にするのがお家芸です。最近では、グローバル化の影響で少しづつ積極的な授業というのを行うようになっていますが、現状の受験のシステムを変えない限りなかなか難しいですね。

まとめ