C.T.Laboのヘッダー画像

mediaは正しいことも言っている

テーマ:[政治]
更新日: 2018年 5月 21日(月)
この記事は5分で読み終わります

はじめに

正しいことを言っているのにそれを疑ってしまう人々のイラスト
© C.T.Labo

日本は世界の報道自由度ランキングで67位ですが、それは2011年の福島の原発事故以降の話です。

2010年に報道の自由度ランキングは11位でした。それまで、報道は世界的に見れば、自由だったんですね。

しかし、日本人にとってなぜかテレビや新聞で流れるニュースとネットに書かれている情報が違いすぎるという疑問を感じたことはありませんか?

実は日本はネットの自由度は世界で七番目にいいのです。

今回はあえて、mediaが正しいことを言っているということにスポットを当てたいと思います。

目次

  1. 1. 報道を自由にしないメリット
  2. 2. 正しいことを言っても従わない国民
  3. 3. 「なぜ」を考えない日本人
  4. 4. まとめ

報道を自由にしないメリット

メリットを表した上昇する棒グラフの数字の画像
引用:Pixabay

皆さんは報道を自由にしないメリットについて考えたことはあるでしょうか?

自由にしていないなんて恐ろしいとただ単に拒否してはいませんか?

実際、入手できる情報が制限されると例えば、アスベストに関しても当時は問題はないと報道され、問題が起き始めてからアスベストは有害だと後付けで説明されました。

あるいは、今回の原発事故による放射線の影響、本当に東京に放射線が飛んできていないのでしょうか?

なぜ、福島の一部の地域のみ閉鎖しているにとどまっているのでしょうか?

明確な理由はありませんが、個人的な見解としてはその一部の地域を封鎖することによって、より深く他国からあるいは日本国内で余計な報道をさせないためのような気がします。

実際は関東全域にはすでに影響が出ていることは十分に考えられますし、隠しているという可能性は十分に考えられます。

しかし、ここにメリットがあります。

メリットは、国の経済が止まることなく地震発生から何事もなかったように経済を回していけるからです。

例えば、避難区域を東京まで指定してしまって今まで通りに経済が回るでしょうか?

それ以上に、この日本の安全すぎる治安を維持できなかった時、全てがごちゃごちゃになり、ここまで形成してきた国を壊しかねません

今から一から国を作り直していくのは不可能に近いです。

しかし、報道をうまく規制することにより国民が動揺せずに最小限の文句で済ませられるのです。

正しいことを言っても従わない国民

カメラを向けられて顔を隠す子供の写真
引用:Pixabay

もちろん、報道機関・政府機関には隠していることはあるでしょう。

ただその内容が自分だけのためでなく、国のためというなら理解できます。そして、国のために正しいことだって政府は言ってきました。

例えば、IT革命が起きているだのグローバルの時代で英語が必要だと。

正確な時期はわかりませんが、おそらく二十年くらい前にはすでに発言をしていたような記憶があります。

しかし、現状、ITに関して完全に無知な人はどれくらいいるでしょうか?

いまだにプログラミングができない大人は何人いるでしょうか?その数は知り合いの1人や2人ではないはずです。

また、英語必要だと言って英語でコミュニケーションを流暢に話せる日本人はどれくらいいるでしょうか?

テレビなどを見る限りだと、今だに日本語以外の言語を話せる日本人は珍しいという立ち位置である気がします。

それに、なぜだか英語ができるだけで育ちがよく見えたり、頭が良く見える指数にさえなっていたりします。

重要なことは、政府が言った必要なものは必要である可能性が高いことです。

特に緊急性のあるものに関しては再三発言する機会が多いということです。最近では、テロ準備罪アクセス制限の法整備タバコ規制ですね。

それぞれを考えて見ると、テロ準備罪をこれだけ早急に法として決めてしまうというのはそれだけテロの可能性に関して政府が何か握っているのではないかと考えるべきです。

アクセス制限は、漫画をはじめとするコンテンツを無料で提供されると国を左右しかねない打撃があるため、行ったと考えられます。

タバコ規制。これはおそらく東京オリンピックに向けて急務な対策だと考えられます。日本は喫煙に関して、ヨーロッパ諸国と比べてどこでも吸っていいようなゆるい規制でした。外国人が日本にきた時にびっくりするくらいどこでも吸っているそうです。

まあ、これは嘘っぽいですけどね笑 ヨーロッパの富裕層の話だと思います。

「ギリシャ」「ギリシャ」「ギリシャ」三回言いたくなります。

「なぜ」を考えない日本人

「なぜ」を表すため、島の上にはてなマークがある画像
引用:Pixabay

報道の自由度が下がっているのは、日本人の多くが一つの事実に関して違和感を持つことをしないことが大きな原因となっています。特に昔の日本人はテレビが最も信頼できるメディアでした。その慣習がテレビ業界に今も残っています。

いや、正確には日本の教育の段階でなぜを教えてもらえませんでした。

根性論だったり、みんながそういうからとか一度信頼してしまうとその人が嘘をつくとは思えない教育をあるいは、自分より年上の人の言っていることは何が何でも従う奴隷精神がそうさせてしまいます。

特に日本語は日本独自の文化のため、外国人が日本語を覚えてその人と話すという機会は滅多にないから、詳しく言わなくても、行間を嫁だったり、一聞いて十を覚えるという習慣を持っています。

特にこの習慣があると、英語で外国人と話す時に苦労します。

筆者の大学時代の教授は外国人でしたが、特にほとんど外国人と話したことない状態だったので、外国人にやたら「Why」と言われた経験があります。

一つの出来事に対して、どういう論理的な原因・結果を考える必要性はかなり重要です。これを Critical Thinkingと言います。

まとめ